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ビングラジオ最終回原稿

  生成AIを利用して原稿を作成した架空のラジオ番組「 ビングラジオ 」の最終回の原稿です。この原稿は生成AIを使わず、YouTubeチャンネルのオーナーである私「ひとりネズミ」が作成したものです。 原稿 オープニング おはようございます。ビングラジオが始まりました。パーソナリティのめたんです。2025年3月30日、第105回目の放送です。みなさん、いかがお過ごしでしょうか? この番組は今日が最終回です。全てのコーナーは前回で終わりました。今回はこの番組のオーナーからの手紙を読みたいと思います。CMの後、読み始めます。 それでは、CMです。 ビングラジオを始めたきっかけ この番組を聴いていただき、ありがとうございます。この番組、このYouTubeチャンネルのオーナーであるひとりネズミです。 まずはこの番組を始めたきっかけについてです。 Microsoftの生成AI「bing」が登場した後、ラジオ番組に送るメッセージをbingに作らせてみました。番組名やパーソナリティ名が分かっていましたし、メッセージテーマが与えられていましたので、その情報を元に作らせてみました。実際に番組に投稿することはありませんでしたが、意外に良いメッセージが作られました。ただ、実際に投稿しても、お便りがたくさん届くような人気のラジオ番組で採用されるほどの質ではありませんでした。 bingの性能を試す目的で、聴いていたラジオ番組でメッセージテーマが与えられるたびにメッセージを作らせていたのですが、文章を作らせるためのプロンプトの一部を省略した時に、リスナーからのメッセージだけでなく、それに対するラジオパーソナリティの応答原稿まで作られました。それは私が求めていたものではなかったのですが、ラジオ番組の原稿そのものをbingに作らせることが可能ではないかと思いました。それで作らせてみることにしました。 VOICEVOXに読ませて、自分が作った原稿も混ぜる ラジオ番組の原稿ができたとしても、自分で読む気はありませんでした。自分の声に自信がないことが理由です。既にVOICEVOXは使っていましたし、YouTubeのチャンネルも持っていましたから、bingが作ったラジオ番組の原稿をVOICEVOXに読ませて、録音して、YouTubeにアップロードしました。 意外に手間がかかりました。bingを使わず...

パーソナリティになりたくないアシスタントの気持ちを考えてみた

  AはパーソナリティPのラジオ番組Rのアシスタントである。Aが出演できない日、RはPだけで放送された。Pが出演できない日、Rは休みで、Aだけで放送されることはなかった。RのリスナーLはAがパーソナリティになって放送すれば良いのにと思った。  この場合、Aの気持ちはどうなのだろうかと考えました。Pがいなくても、Lが思った通り、自分がパーソナリティとして放送したかったのか。それとも、自分はアシスタントとして仕事をしたいのか。  ラジオの業界では、数々の有名番組のアシスタントを務めて尊敬されている人がいるようです。その人はパーソナリティになりたいわけではなく、アシスタントとしての仕事に誇りを感じているのかもしれません。その気持ちは分かります。どの世界でもリーダーになりたいとは思わず、重要な仕事の役に立つことに喜びを感じる人がいて、そのような人たちのおかげで、数々の仕事が成り立っているのだと思います。  ただ、冒頭のAの気持ちには別の側面があるような気もするのです。  ラジオ番組は聴いてもらえなければ意味がありません。では、どのような番組だったら聴かれるのでしょうか。私が長年考え続けていることです。番組が面白いことが聴く条件ではあるのですが、面白いかどうかは人それぞれで、誰もが面白いと思える番組を作るのは難しいです。私の場合は、聴く番組はパーソナリティで選んでいます。パーソナリティが好きだから、パーソナリティに興味があるから、パーソナリティの話が自分にとってプラスになると思うから、そんな基準で聴く番組を選んでいます。ですから、自然に有名人がパーソナリティの番組ばかり聴いているような気がします。  それを踏まえてAの気持ちを想像してみます。パーソナリティとして実績があり有名なPがパーソナリティの番組なら聴いてもらえるけれど、実績が乏しく知名度も低いAがパーソナリティの番組は聴いてもらえるでしょうか。Aは聴いてもらえないと思うでしょう。冒頭の例はPが休みの日の話でしたが、RからPが降りてAがパーソナリティの番組になったら、Rはどうなるでしょう。おそらく、聴く人が減り、番組はすぐに終了するでしょう。Aは仕事を失うことになります。Pがパーソナリティの番組のアシスタントのままだったら、番組が終了せずに、仕事を失う恐れは減ります。そうであれば、Aはパーソナリティをやりたくない...

惰性で聞かれる番組でも良いのかもしれない

 3月になって、番組改編の時期らしく、私が聴いていたラジオ番組もいくつか終わってしまいます。面白くて人気があると思っていた番組も終わってしまいます。放送局はもっと面白い番組や役立つ番組にすれば良いと思っているのかもしれません。でも、終わってしまう番組よりも面白い番組が始まっても、役立つ番組が始まっても、これまでのリスナーは離れていくような気がします。元の番組のパーソナリティのファンは去るでしょうし、私のように惰性で聴いていたサイレントリスナーも番組が終わったのをきっかけに同じ時間の番組を聞くのをやめそうです。去ったリスナーよりも新しいリスナーの方が多ければ番組改編は成功でしょうが、期待しない方が良いかもしれません。そもそもラジオのリスナーが少ないのですから。  番組改編をきっかけにラジオ番組を聴く理由について思うことがありました。聴く理由は人それぞれでしょう。パーソナリティが自分に向かって話しかけているような気がする人、他のリスナーが仲間のような気がする人、番組にメッセージを送って読まれることが嬉しい人、読まれなくても読まれるためにメッセージを送り続けることが楽しい人、番組のコーナーが面白くて聞いている人、パーソナリティのトークが面白くて聞いている人、パーソナリティの性格や声が魅力的だから聴いている人、パーソナリティがラジオ以外で活躍していてファンだから聴いている人、いろいろな人がいると思います。サイレントリスナーの私はパーソナリティのことが気になるから聴いているような気がします。ただし、パーソナリティのことが嫌いになると聴きませんが…。  そんな私は「面白い」と思ってない番組でも聴いています。聴きながらパソコンでの作業ができるので時間の無駄だとは思いませんが、聴くことに何のメリットがなくても聴いています。だから、番組改編で番組が聴けなくなっても、何も困りません。でも、終わってしまうのが寂しい気持ちもあります。番組にメッセージを送ったことはないし、パーソナリティとの交流もないし、パーソナリティやリスナーと繋がっていたような意識もないのに寂しいのです。この寂しさについて考えていたら、もしかしたら、これがラジオ番組を聴き続けている理由なんじゃないかと思いました。  以前、ラジオ番組のパーソナリティに番組を聴いている理由を尋ねられた時に「惰性」と答えました。そのパーソナリ...

リスナーのいないラジオ番組のパーソナリティの気持ちが少し分かりました

 最近の私はラジオ番組のような音声だけのYouTube動画をアップロードしています。背景は真っ黒で、動画の主旨のようなものとコーナー名と字幕が表示されるだけの15分~21分の動画です。2023年の4月に始めて、毎週日曜日の午前8時に公開されるように設定して、2023/10/8で28回になりました。  Youtubeの管理画面では再生数の他に、どの程度再生されたか分かるのですが、最初から最後まで聴いてくれた人は一人か二人だけです。それも、一度聴いただけで、その後にアップロードした動画も聞いてくれた人、リピーターになってくれた人は一人もいません。チャンネル登録した人が一人いるのですが、その人が聴きに来てくれた気配はありません。しかも、チャンネル登録された時にマイナス評価が一度クリックされたようで、たぶん、チャンネル登録したのはアップロードの度にマイナス評価をクリックする嫌がらせのためだったのでしょう。でも、それも行われていないようです。要するに、全くの無関心という状態になっています。  一週間に一回のペースで作成しているのですが、コーナーごとに原稿を作成して、それらの原稿をVOICEVOXという 音声合成ソフトウェアの 「四国めたん」に読ませて、イントネーションなどを修正して、録音して、各コーナーの音声を組み合わせて一つの動画にして、YouTubeにアップロードした後に手動で字幕を付けるという流れです。時間がかかるので、他のことで忙しい週は徹夜したこともあります。  そこまでしてラジオ番組のようなものを作っているのですが、ちゃんと聴いている人が一人もいない状態です。再生数が二桁のことが多いのですが、ほとんどの人は最初の30秒くらいを聞いたら、閉じてしまいます。もっと短い再生時間で再生回数にカウントされるのなら、聞かれている時間はもっと短いでしょう。そんな状態ですから、作りながら虚しくなることがあります。作っても誰も聴いてくれない、作る意味があるのか、なんて思うことがあります。そう思った時に、ふと本物のラジオパーソナリティのことを思い出しました。  YouTubeライブでスタジオの様子を配信している生放送のラジオ番組のチャット欄にお邪魔した時に、私の他には誰もいなくて、とりあえずラジオで聴いていることだけを伝えて去ろうとしたら引き留められたことがあります。その当時、その番...

聴いている番組の選択は正しいのか?

 いちはらFMの番組を聴いていたのは地元市原市の放送局の番組だからでした。最近はSKYWAVE FMの番組も聴いているのですが、それは千葉県の放送局でラジオで聴けるからです。でも、ラジオ音声が汚くてサイマル放送で聴くようになった今、他のコミュニティFMとの違いは何なのでしょうか。  千葉県のコミュニティFMではふくろうFMも聴いています。MUSIC BIRDの番組を聴くためにラジオ成田やかずさエフエムのサイマル放送を聴くこともあります。県外のコミュニティFMではエフエム世田谷や調布FMを聴くこともあります。インターネットラジオだったら超!A&G+やOTTAVAを聴くこともあります。実はNHK-FM、NHKラジオ第1、TBS、文化放送の番組もラジオではなく聴き逃し配信や追っかけ再生、タイムフリーでインターネットを利用して聴くことがあります。  日本にはたくさんのラジオ番組があるのに、それらの番組を聴いているのはどうしてなんでしょう。ラジオで聴くだけなら、受信できる限られた放送局の中から聴ける時刻に放送されている聴きたい番組を選ぶしかないでしょう。でも今は聴き逃し配信やタイムフリーで「聴ける時刻」という制限が無くなりました。さらに、サイマル放送で全国のコミュニティFMの番組を聴けるようになったので、番組の選択肢が格段に増えました。コミュニティFMのサイマル放送は聴き逃し配信やタイムフリー機能がありませんので、「聴ける時刻」という制限はありますが、放送局の数だけ選択肢があります。ラジオ好きの人たちはどのように選んでいるのでしょうか。  自分が聴いている番組は同じ時刻に放送されているたくさんの番組の中で一番面白い番組なのでしょうか。他の番組より聴く価値のある番組なのでしょうか。聞き逃し配信やタイムフリーでコミュニティFM以外の番組を聴いた方が良いのではないでしょうか。OTTAVAでクラシックを聴いていた方が良いのではないでしょうか。最近はそんな感じで自分の選択に疑問が生じました。  先日、日経トレンディで「好きなラジオ番組」のランキングが発表されました。1位から5位は「オードリーのオールナイトニッポン」「ナインティナインのオールナイトニッポン」「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」「バナナマンのバナナムーンGOLD」「伊集院光 深...

もっとサイレントなリスナーになります

 千葉市のコミュニティFM「SKYWAVE FM」が2021/1/15に開局してから一カ月経ちました。 ・SKYWAVE FM のホームページ   https://www.892fm.com/ ・SKYWAVE FM のサイマル放送   https://www.jcbasimul.com/radio/1336/ ・SKYWAVE FM のTwitter   https://twitter.com/skywavefm892 ・SKYWAVE FM のFacebook   https://www.facebook.com/profile.php?id=100018994371071 ・SKYWAVE FM のYouTube   https://www.youtube.com/c/kubotakoji  2020/11/19から試験電波を発射していたらしくて、11/22にラジオの周波数を89.2MHzに合わせたら音楽が聞こえたので開局までBGMとして利用していました。当時の記憶は曖昧ですが、一時的に音割れのような汚い音になることがありましたが、ほとんどの時間で綺麗に聞こえました。いちはらFM以外のコミュニティFMをラジオで聴けたことが嬉しくて開局したらサイマル放送ではなくラジオで聴くことにしました。ちなみにサイマル放送は2021/1/25に始まったようです。  残念なことに開局してから試験電波と比べて音質が悪くなっています。サイマル放送もステレオではないような気がします。音量も不安定です。パーソナリティの声がCM明けなどに小さな音で始まって急に大きくなったり、CMも一時的に小さな音になって聞こえなくなったりしています。サイマル放送ではパーソナリティの声がずっと小さいままで曲が流れた途端に大音量になることもありました。  気になることがあるとツイートするのが私の癖で、いちはらFMの時は音質が悪くなったり放送事故があるたびにツイートしていました。間違いだらけの番組表のことでも何度もツイートしてました。SKYWAVE FM が開局してからもそのようなツイートが増えました。一時的に開設されたホームページのことでもツイートしました。  でも、SKYWAVE FM 開局から1ヶ月が経って、そのようなツイートを減らそうと思っています。いちはらFM...

「きらら方式」の前にある壁

 山口県宇部市のコミュニティFM「FMきらら」は2002年7月14日の開局以降18年間黒字経営を続けているそうです。そのためのノウハウは「きらら方式」と呼ばれているようです。  「きらら方式」の存在はコミュニティFM紹介ブログ「コミュニティFM大図鑑」で知りました。  低価格の広告料や、すべてを自社製作・生放送(後述)するなどの、井上氏のCI戦略に基づいた独特のビジネスモデル、いわゆる「きらら方式」で開局1年目から単年度黒字を計上して、以降毎年黒字経営を続けています。このノウハウを基に、他地域でのコミュニティFM開局支援も行っており、中国・四国・関東を中心に26局(2020年10月現在)の支援実績があるほか、数冊の著書も出版しています。  FMきららは開局当初から、先述のようにコミュニティFMの事業規模に合わせたビジネスモデルを展開していて、黒字計上を続けています。例を挙げると、低価格の広告料(20秒のスポットCMは税抜500円から)、外部の配信は受けずすべて自社製作してかつ生放送する、スタッフは地元から採用するが、ボランティアスタッフは採らない、個人や事業者向けの会員制度を設ける、などを実施しています。他のコミュニティFMで類似のことを行っている局は、概ねここの開局支援を受けています。 ( FMきらら-山口県宇部市 : コミュニティFM大図鑑 )  「きらら方式」を検索したらWikipediaにも載っていました。 FMきららは開局以来黒字経営を続けていることで知られている。コミュニティFMに見合った低コストの運営モデルを発案・実践を行っているためである。 ・24時間放送をせず深夜は放送休止(フィラー音楽も流さない) ・全番組が生放送 ・他社からのネット番組も流さずすべて自主制作 ・曲を流した直後にCMを必ず流す ・個人・法人の会員クラブを結成 ・CM料金を格安に設定(格安なため結果出稿数が増す) このビジネスモデルは自社グループだけで展開するのではなく、新規開局するコミュニティFMにもコンサルティングを行うため合同会社 コミュニティメディア開発推進機構を設立し、全国に広がっている。 きらら方式を採用する局 山口県内の放送局 ・ぷらざFM(防府市) ※MUSIC BIRDからの番組ネットや音楽フィラー番組で24時間体制...

新庄コミュニティーFM(仮称)「あすラジ」が開局するらしい

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 山形県新庄市にコミュニティFMが開局するそうです。現在、総務省に放送免許申請中だそうです。 ・新庄コミュニティFM   https://fm-shinjo.com/  スクリーンショット(2021/1/11)  開局前のホームページ(市民株主募集のごあんない)には次のように書いてあります。 いま、新型コロナウイルス禍や豪雨災害などもあり、全国の地方都市が、さらに元気をなくしています。 新庄市も例外ではありません。 実は、地方が元気を失うひとつの理由が、コミュニケーションの不成立です。 おいしいお店、専門的な知識を持つお店や、すぐれたノウハウを持つ事業者、面白いイベントがあっても、そのことが伝わっていなければ、ないのと同じです。 まちには、さまざまな分野で頑張っているひとがいます。 そのことが伝わって、まちのひとが利用し、参加して、まちは元気になります。 このコミュニケーションの成立をお手伝いするのが、 新庄コミュニティFM(仮称)です。 コミュニティ放送は、地域限定の放送局 コミュニティ放送は、放送エリアを限定しています。 開局する新庄コミュニティFM(仮称)は、新庄市とその周辺市町村の情報を中心に放送する 「新しいメディア」です。 たとえば・・・ 「季節の生菓子、本日から販売です。 新作の菓子も同時発売します」 「市民プラザで、○○展を開催しています。是非おいでください」 「うちのイヌがいなくなりました。特徴は○○です。見かけた方は連絡をください」 「人手が足りなくて、明日の○時から○時まで○○の仕事手伝ってください」 「○○付近で、交通事故が発生し、現在通行止めです。○○方面に迂回してください」 「○○川がまもなく危険水位に達します。○○地区の皆さんは、○○へ避難してください」 「学校帰りの児童が不審者に声をかけられました。地域全体で一層の見守りをお願いします」 などなど新庄市及びその周辺の情報や、 医療・福祉、法律、子育てなどの様々な情報を、毎日「生」で放送します。  2020年12月10日の朝日新聞の記事にも次のように書いてあります。  あすラジは新庄市内の約8割をカバーし、午前7時から午後8時まで放送予定。ニュースなど中央の番組を使...

伝えたいメッセージは?誰に向かって?

 昨年の12月にこんなツイートを見ました。 制作会社の社長さんと「ラジオが大好きで」と業界の門を叩いてくる若者のほとんどが、芸人やアイドルが担当する華やかな深夜番組みないなものばかりイメージしてて、実際に地味な生活情報番組とか担当して思ってのと違うと辞めていく。でも多種多様な番組があるのがラジオなんだという話をした。 — 佐々木 智之(ごるっち)ラジオディレクター (@gorucchi3) December 15, 2020 『「ラジオが大好きで」と業界の門を叩いてくる若者のほとんどが、芸人やアイドルが担当する華やかな深夜番組みたいなものばかりイメージしてて』に「そうかもしれない」と思いました。  このツイートを見たのが2020年12月15日で、その一週間後の2020年12月22日にNHKの特別番組『2020挑戦 コロナ禍のRADIO 「大学生のリアルを届けて」』を見ました。 ・NHKオンデマンド | 2020挑戦 コロナ禍のRADIO 「大学生のリアルを届けて」   https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2020111245SA000/?spg=P202000226900000 ・2020挑戦 コロナ禍のRADIO 2020/12/22(火)22:45 の放送内容 | TVでた蔵   https://datazoo.jp/tv/2020%E6%8C%91%E6%88%A6+%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E7%A6%8D%E3%81%AERADIO/1427686  アナウンサーを目指していた大学生がゼミの仲間と大学生の様々な声を伝える番組を校内ラジオで放送していたら地元FM局で放送されるようになったんだけど、コロナ禍で収録場所だった大学に入れなくなって自宅に機材を持ち込んで一人で放送するようになったそうです。残念ながら大学生の声を伝えるのではなく自分のことばかり話す放送になってしまいました。彼女は誰に向かって放送しているのか分からなくなり「やりたくてやっているけど、あまり意味のあるラジオじゃない。中身があまりないから」と自覚していたようです。一人で放送を始めてから5か月後の10月にラジオを監修するゼミの教授に呼ばれて「ラジオってやっぱり言葉と共感じゃないですか。あえて言うとすれば、...

ラジオネーム「ひとりネズミ」

 メリークリスマス!  クリスマス・イブはクリスマスの前日の夜のことだと思っていたのですが、どうやら私の勘違いらしく、12/24の日没から12/25の日没までがクリスマスで、12/24の夜は「クリスマスの夜」すなわち「クリスマス・イブ」と呼ぶらしいですね。  さて、今回は私のラジオネーム「ひとりネズミ」の由来について、どうしてラジオネームを「ひとりネズミ」にしたかについて書きたいと思います。  ラジオネーム「ひとりネズミ」を使ったのは2015/9/16にいちはらFM「元気なラジオ HyperWave」に初めてメールした時が最初でした。それ以前は別のラジオネームを使っていました。  最初のラジオネームは「Uタン民」でした。大学や仕事のために市原市を出ていた私が市原市にUターンしたことから「Uターンした市民」ということで「Uタン民」というラジオネームにしました。「うたんみん」ではありません。「ゆーたんたみ」でもありません。「ゆーゆーんみん」でもありません。「ゆーたんみん」です。お気に入りでしたが、読み間違えられそうです。結局「元気なラジオ HyperWave」の推しのパーソナリティへのコメントにしか使いませんでした。  次のラジオネームは「イッシー」でした。HyperWaveのUstream配信は匿名アカウントで見ていてチャットに書き込んだ時も匿名のままだったのですが、ブログのコメント欄に書き込む必要が生じた時に使いました。私の本名が「石井」なのでラジオで「イッシーさん」と呼ばれたら「石井さん」と呼ばれたような気になって嬉しいから作ったラジオネームでした。でも、在り来たりのラジオネームで他の人も使っていそうです。このラジオネームは一度しか使わなかったと思います。  自分の部屋のラジオでいちはらFMを聴けるようになって HyperWaveに初めてメールを書いた時に「Uタン民」や「イッシー」以外のラジオネームに変えようと思いました。今後長く使いそうでしたからお気に入りのラジオネームにしたいと思いました。  最初の案は「ジョージ」でした。これは私が仕事をしていた時に上司や先輩に呼ばれていたニックネームでした。由来は漫画「14歳」に登場する「チキン・ジョージ」です。私の顔が似ているからでした。「ジョージ」は他の人も使っていそうですから「チキン・ジョージ」...

ラジオ音声のサイマル配信について

 私がラジオ音声のサイマル配信を知ったのは東日本大震災の後でした。女川さいがいエフエムがNHKの番組で紹介されて聴きたいと思っていたらインターネットのサイマルラジオで聴けるということでした。でも、サイトを見ても聴き方が分からなくて聴かなかったような気がします。  サイマルラジオに注目したのはニュースでは知ることのできない被災者の生の声を聴けると思ったからでした。被災地に限らず遠い地方の生の声を聴けるのがサイマルラジオの魅力でしょう。それを魅力だと思う人がどれほどいるか分かりませんが、民放ラジオ局の放送をインターネットで聴けるradikoのエリアフリーと違ってコミュニティFMのサイマル配信は無料で聴くことができます。radikoと違ってタイムフリーがありませんので聴き逃したら聴けないことが欠点ですが。  ところで、サイマルラジオには二種類あるようで、ツイッターで「サイマルラジオで聴けますよ」と宣伝されてもサイトへのリンクを間違えていて「聴けない」と思ったことがありました。 ・コミュニティ・サイマルラジオ・アライアンス(略CSRA)   http://www.simulradio.info/   http://csra.fm/ ・JCBAインターネットサイマルラジオ(JCBA 日本コミュニティ放送協会)   https://www.jcbasimul.com/   https://www.jcba.jp/  どうして2種類あるのか分かりませんが、サイマルラジオを聴き始めて当初はサイト間違いを招いて不便でした。  それはともかく、ここではその2種類を一緒くたにして「サイマルラジオ」と呼ぶことにします。  サイマルラジオは全国のどこでも無料で聴けることがメリットですが、コミュニティFMを放送している地元の電波が届かない所でも聴けるメリットもあります。コミュニティFMが地元住民の多くの人に聴いてもらいたいと思えばサイマルラジオで配信するのは当然でしょう。残念ながらいちはらFMはサイマルラジオで配信していません。電波が届かない所では聴くことができません。千葉県の他のコミュニティFM4局はJCBAインターネットサイマルラジオで配信しています。いちはらFMもサイマルラジオでの配信を始めるべきでしょう。そうでなければ、中継局を多数設置したりFMアンテナ...

ラジオの映像配信について

 いちはらFMの「元気なラジオ HyperWave」はスタジオの様子を最初はUstreamで、後にYouTubeで映像配信していました。おかげでラジオの電波が届かない所でも放送を聴くことができました。  Ustreamの時もそうでしたがYouTubeライブで配信する時にCMや音楽は流せないようです。リクエスト曲は聴くことができないし、トーク中のBGMも聞こえません。CM中は無音の状態が続いて退屈です。それでも映像配信を始めたのはできるだけ多くの人に聴いてほしかったからでしょう。でも、いちはらFMはコミュニティFMです。市原市民のためのラジオ局のはずです。市外の人に聴いてもらう必要はあるのでしょうか。市内でもラジオで聴けない所が多いので、そのような所にいる人が聴くには映像配信があった方が良いでしょうが…。  Ustreamが無料で利用できなくなった時のことです。HyperWaveを映像配信できなくなりました。YouTubeライブによる配信が始まるまで、このまま映像配信が無くなってもいいんじゃないかと思いました。問題があるとしたらリアルタイムでパーソナリティとコミュニケーションできるチャットが使えなくなることくらいでした。チャットの代わりにツイッターが使われていましたが、タイムラインが荒れるので気軽にツイートすることはできませんでした。ハッシュタグを付けて気軽にツイートしていればHyperWaveの宣伝にもなったし、Ustream時代はツイッターとの連携で宣伝になって視聴者を増やしていたラジオ番組もあったようです。HyperWaveはツイッターとの連携を利用しませんでしたし、映像を残さない設定にしていたせいで宣伝効果は低かったようです。  Ustream配信の時だったと思います。Ustreamが不安定で、パーソナリティに「Ustream配信は必要かな?」という趣旨のことを尋ねたことがあります。そのパーソナリティは「できるだけ多くの人に聴いてもらえるように必要」という趣旨の答えだったような気がします。実は私には別の思いがありました。パーソナリティが「無くても良い」と答えていたら私も映像配信は必要ないと確信したことでしょう。その時に私が思っていたのは、ラジオが聴けない市原市民のための映像配信ではなく、パーソナリティの宣伝のための映像配信でした。ギャラが貰える仕事とし...

いちはらFM「元気なラジオ HyperWave」へメールし続けていた理由みたいなもの

 私がいちはらFMの「元気なラジオ HyperWave」へ初めてメールしたのは2015/9/16(水)でした。HyperWaveの最終回2020/6/30(火)まで5年くらいメールを送り続けていました。  HyperWaveを初めて見たのは2013/11/7(木)だったと思います。はっきりしないのは、その頃はメールしていなかったので記録が残ってないからです。11/20に翌日担当のパーソナリティのブログに次のようなコメントを書いています。 市原市市制施行50周年記念事業 「小湊鐵道イルミネーション列車」 イルミネーションは毎年あるような気がしますが、 今年の冬は市原市市制施行50周年記念事業 「小湊鐵道イルミネーション列車」があるようです。 平成25年11月24日(日)~12月27日(金) http://www.city.ichihara.chiba.jp/ilumi/illumi/2013illumination_ressya.html  担当パーソナリティの前回(11/7)の放送で「市原市の情報を伝えたい」という趣旨のことを仰っていたので11/21の放送に利用できる旬な市原市の情報として伝えたのだったと思います。  その後は同じパーソナリティの放送を同時配信されているUstreamで見てチャットに書き込んだりブログのコメント欄に書き込むだけで、そのパーソナリティの最終回(2014/7/24)までメールを送ったことは一度もありませんでした。最終回もメールを送らずに終了後にブログのコメント欄に書き込んだだけでした。  推しのパーソナリティの放送が無くなってしまったことで1年くらいはHyperWaveのUstreamを見てなかったのですが、そのパーソナリティが推しているパーソナリティの放送が気になってUstreamをこっそり見ることにしました。そして2015/8/5(水)にいつものようにUstreamで見ていたらパーソナリティの様子が変でした。チャットには「聞こえない」という趣旨の書き込みがあったと思います。Ustreamには異常が無かったのでラジオの放送事故かもしれません。私の部屋までいちはらFMの電波が届かず、ラジオでHyperWaveを聴くことができませんでしたので放送事故かどうかを確認することができませんでした。その直後からラジオでい...

いちはらFMの送信所はどこに移されるのだろう?

 いちはらFMの送信所は、現在、市原市役所第2庁舎(旧庁舎)の屋上にあります。この第2庁舎は建て替えすることが決まっています。建て替えが始まったら、いちはらFMの送信所を移さなければいけません。どこに移す予定なのでしょうか。 ・B2案の全棟建替え/将来的な整備方針の素案/市原市庁舎強靭化検討委(2019年10月29日 日刊建設タイムズ)   https://www.nikoukei.co.jp/node/10058513  第2庁舎の建て替えは2024年度の着工を目指しているようですから、2024年3月までにいちはらFMの送信所を移転しなければいけません。市原市の南部まで電波が届く所に移転してほしいのですが、送信所のすぐ下にスタジオを設置できる所の方が良いでしょう。令和元年房総半島台風の時には強風か停電の影響で五井のサンプラザ市原の1階にあるスタジオから市原市役所第2庁舎の送信所まで信号を送れなくなりました。そこで市原市役所第2庁舎に臨時のスタジオを設置して、送信所から臨時スタジオの放送機器までケーブルを引いて放送したようです。かずさエフエムの場合はスパークルシティ木更津の2階にある本社スタジオと鹿野山にある送信所を結ぶ回線が破損して送信所直近の鹿野山ゴルフ倶楽部の売店に臨時スタジオを設置して放送したようです。この本社から鹿野山ゴルフ倶楽部までは約20キロ。車で30分くらいのようです。令和元年房総半島台風の時には送信所まで辿り着けたようですが通行止めなどで辿り着けなかったら放送はできなかったでしょう。送信所の位置は高い方が良いですが交通アクセスの心配をしなくて済む場所の方が良さそうです。  令和元年房総半島台風の時、送信所がサンプラザ市原の屋上にあれば良いのにと思いました。それならば、風や飛んできた物などでケーブルが破損することは起こりにくいでしょうし、五井の停電が回復したらすぐに放送できたでしょう。ですから私は移転先はサンプラザ市原の屋上が良いと思っています。サンプラザ市原には市原市役所の五井支所もありますので、令和元年房総半島台風の時と同様に災害時に市役所との連携も取りやすいでしょう。  ちなみに、市原市役所第2庁舎の高さは分かりませんでしたが、隣の第1庁舎(防災庁舎)の高さは17.9mだそうです。サンプラザ市原は地上69mだそうです。もうすぐ開局...

メジャーデビューしてない地元のミュージシャンの曲をラジオで流す時の使用料は?

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 2016年の夏頃だったと思います。コミュニティFMで地元のミュージシャンの曲を積極的に流して応援したら良いんじゃないかと思いました。そのような放送局があることを知ったのはずっと後です。  ラジオで流す曲はほとんどがJASRAC管理楽曲で「包括許諾・包括徴収」という仕組みで曲の使用数にかかわらず放送事業収入に応じて使用料をJASRACに支払っているようですが、JASRAC管理楽曲でなくて、他社の管理楽曲でもない曲の場合、使用料はどうするのでしょう。  実はラジオで音楽を流す場合、JASRAC管理楽曲でも日本レコード協会が絡んでくるらしくて、ちょっと複雑らしいですが、まずは私が思いついたアイデアを書きたいと思います。  地元のミュージシャンが曲を作ってコミュニティFMがラジオで流す場合、一曲一回につき10円を著作権者であるミュージシャンに支払ったらどうかと思いました。昔のジュークボックスのような仕組みです。一日一回10円で一年毎日流せば一年で3650円ですが、10円という金額が妥当かどうか分かりません。放送局とミュージシャンの契約で決まることになるでしょう。  ただ、そのような契約が法律上可能かどうか確認している時に気になる情報を見つけました。 ・Q&A 著作権Q&A | IRMA - NPOインディペンデント・レコード協会   https://www.npo-irma.jp/qa.html  このサイトのQ6を引用します。 Q6: 自分の制作したインディーズCDの曲がラジオで放送されました。私に「二次使用料請求権」があるならば、私はどうすればこのお金がもらえるの? A6: あなたには、「二次使用料」をもらう権利があります。でもだからといって、ラジオ局に直接おしかけても、もちろんお金はもらえません。現在は、ラジオ局などの放送局は、(社)日本レコード協会に一括して「二次使用料」を払うことに、著作権法で定められています。さらに(社)日本レコード協会は、(社)日本レコード協会に加盟しているレコード会社や団体に、放送局から受け取った「二次使用料」を分ける仕組みになっています。 今までは、(社)日本レコード協会から「二次使用料」の分配を受けるか、あるいは(社)日本レコード協会に加盟している会社か団体に分配された「二次使用料」をさらに...

ラジオ放送枠を貸すこととスポンサーを募集することについて

 以前からコミュニティFMはラジオ放送枠を貸せば良いのにと思っていたのですが、既に実施している放送局もあるようです。実施している放送局の一覧や、どのように貸しているのかなどを調べて比較してみたい気もしますが、ここでは私の頭の中にあったアイデアを書きたいと思います。  コミュニティFMの経営が成り立つためにはスポンサーが必要です。どうしたらスポンサーが集まるかを考えていました。ただし、その当時はコミュニティFMは放送エリア内ならどこでも聴けると思っていて、屋内に電波が届かなかったり放送エリア内でも聴けない人がたくさんいることは想像していませんでした。ですから、今では大前提が違っていて自分のアイデアも勧めにくくなっています。  今でも同じですが、私はコミュニティFMは自然災害時の行政情報の伝達だけでなく平時の地域活性化にも利用できると思っています。地域を活性化するためには、地域の情報を住民が知らなければいけません。知らなければ有効な資源を利用できません。そこで、地域の情報を住民の誰もが知っているような状態になるくらいにコミュニティFMは地域の情報を流せば良いと思います。でも、放送局の職員だけでは地域情報を集めるのに限界があります。そこで、住民自らラジオを使って発信してもらえば良いと思っています。  例えば、人手が欲しいボランティア団体はラジオで自分たちの活動を毎週放送して宣伝をしつつ仲間を集めることもできるでしょう。お店を持っている人も同じです。毎週自分のお店の情報を流したり、そうでなくても面白い番組を作って番組の途中で自分の店の宣伝をしても良いと思います。ミュージシャンなど地元で頑張っている芸術家も自分の宣伝のためにラジオの番組を作ったら良いと思います。  問題は放送局の維持です。ラジオを活用したい住民も放送局が無くなったら利用できません。放送局を維持するには収入が必要です。一年間に5千万円くらいの売上高が必要なようです。スポンサーが集まれば良いのですが、なかなか集まらず広告料収入が不足しているようです。そこでラジオ放送枠を有料で貸すアイデアを考えました。  ところで「放送枠」と「番組枠」のどちらが一般的でしょうか。「番組枠」と呼んでいる人もいますが、ここでは「放送枠」で統一したいと思います。  ラジオ放送枠を有料で貸すとして幾らが妥当でしょうか。...

ボランティアパーソナリティに頼ることについて

 経営が厳しいコミュニティFMは出費を減らすために賃金(ギャラ)を支払う必要が無いボランティアパーソナリティに頼りたいかもしれません。でも、ボランティアパーソナリティを募集することには賛成できません。  ボランティア論になってしまいそうですが、ボランティアというのは頼まれずに自主的に行うものだと思うのです。頼まれて行うこともボランティアだとしても、経費削減目的だと何か違う気がするんです。経営努力の放棄のような気がします。無賃金のボランティアパーソナリティが仕事をしてくれるおかげで職員が給料を受け取って生活できるという構図にもなります。  もしも一部のパーソナリティにギャラを支払っているとしたら、パーソナリティによってギャラを支払ったり支払わなかったりするのも変だと思うのです。プロと素人の違いがあるとしても、プロの方が素人よりも質の良い番組になるとも限りません。番組が面白いか面白くないかはそれぞれのリスナーの好みで決まるだけです。同一労働同一賃金です。スポンサーが放送局に支払う料金の何割かをパーソナリティに分配するのなら、スポンサー(CM)がゼロならギャラもゼロになるので、納得できるかもしれませんが…。  ボランティアパーソナリティが番組を担当して放送するだけでなく、取材など放送局の職員のような仕事をするとなると、ますます納得できません。職員と同じ仕事をしているのに職員には給料が支払われてボランティアが無賃金なのは違うと思うのです。職員を無賃金で働かせてはいけないように、ボランティアを無賃金で働かせてもいけないと思うんです。  さらに、有料で番組枠を貸していたらますます納得できません。番組枠を借りてパーソナリティを行う人はお金を支払うことになります。同じパーソナリティなのに放送局からギャラを受け取れる人もいれば逆に放送局に料金を支払う人もいるなんて、変です。無賃金のボランティアパーソナリティは料金を支払う必要がありませんが、番組枠を借りたパーソナリティは料金を支払わなければいけません。それも変です。むしろ、番組枠を借りる人は、自主的にパーソナリティになってくれる人なのだから、それこそボランティアのようなものでしょう。ボランティアなので賃金を支払わないのは良いかもしれませんが、ボランティアに料金を請求するのは違うと思います。  ボランティアのパーソナリティ...

コミュニティFMの経営の詳細を知りたい

 全国のコミュニティFMを紹介してくれているサイトがあって、どんな放送局で、どんな感じの放送をしているのか知るのに参考になるのですが、残念ながら記事で紹介されている番組の制作費が幾らなのかなど経営の詳細までは知ることができません。 ・コミュニティFM大図鑑   http://blog.livedoor.jp/thp_cfm/  そのサイトのツイッターアカウントが数カ月前に新潟県上越市のコミュニティFM「エフエム上越」に関する記事をツイートしていて、その記事に「市議会に示されたエフエム上越の決算書や事業計画などの資料」として「出資法人等経営状況報告書(エフエム上越)」が載っていました。pdfファイルへのリンクです。 ・上越市がエフエム上越の民間譲渡検討 「単独では経営困難」|上越タウンジャーナル   https://www.joetsutj.com/articles/41310085 ・出資法人等経営状況報告書(エフエム上越)(PDF、1.2MB)   https://www.joetsutj.com/storage/4,cc8f987d9201  そこには資本金や役員数、職員数の他に売上高の内訳、財務状況などが載っていて、決算報告書のコピーも載っていました。貸借対照表や損益計算書の正しい読み方は分からないのですが、何となく状況が分かりました。どうやら第22期(平成31年4月1日~令和2年3月31日)は次のような感じらしいです。 売上高 4102万9千円(41.029,040円) 売上原価 685万7千円(6,857,356円) 売上総利益(売上高-売上原価)3417万2千円(34.171,684円) 販売費及び一般管理費 3383万9千円(33,838,880円) 営業利益(売上総利益-販売費及び一般管理費)33万3千円(332,804円) 営業外収益 52万4千円(524,239円) 営業外費用 9万7千円(96,742円) 経常利益(営業利益+営業外収益-営業外費用)76万0千円(760,301円) 特別利益、特別損失 なし 税引前当期純利益(経常利益+特別利益-特別損失)76万0千円(760,301円) 法人税等 18万0千円(180,125円) 当期純利益(税引前当期純利益-法人税等)58万0千円(580,176円) 資産 2605...

リスナーを増やすには信頼回復から

 先日(2020/11/2)放送されたテレビ番組「逆転人生」で志摩市の市民病院が経営危機だという話がありました。信頼を失って患者が来なくなってしまった話にリスナーが少ないコミュニティFMを重ねて見ていました。 ・「過疎地の病院を救え 新米医師の奮闘」 - 逆転人生 - NHK   https://www.nhk.jp/p/gyakuten-j/ts/JYL878GRKG/episode/te/Q8GMZGJQR8/ ・逆転人生 2020/11/02(月)22:00 の放送内容 ページ1 | TVでた蔵   https://datazoo.jp/tv/%E9%80%86%E8%BB%A2%E4%BA%BA%E7%94%9F/1413325  「TVでた蔵」は粗筋を載せてくれているので、私が重要だと思った箇所を引用されていただきます。 三重県志摩市は人口約50.000人。そこにある病院が舞台。2014年12月江角悠太医師は当時34歳で新人医師として赴任した。地域を支える総合病院なのに患者は少ない。志摩市民病院には当時、江角医師の他に医師は3人いたが外科医2人と整形外科と偏っていて車で移動して県立志摩病院に患者は流れていた。そして年間約7億円もの赤字を計上していた。それを知らずに赴任した江角医師。さらに赴任前に看護師20人以上が一斉退職していた。 赴任してまもなく、医師全員が退職、医師は江角医師だけとなった。頭を抱えていたとき看護師に病院を立て直してほしいと言われた。 2016年4月院長として江角医師はどんな患者も受け入れ絶対に断らない方針に切り替え信頼を取り戻すことにした。スタッフの支えで徐々に病院は再建へ向かう  実は病院は再建に向かうのですが「どんな患者も受け入れ絶対に断らない」という方針にしたことで患者が急増して医師不足になります。看護師不足も生じていたと思います。  それはともかく、患者が少なくて暇だった頃とは真逆の状態になりました。地域住民に求められていたけれど応えずに信頼を失っていた病院が、地域住民の求めに応じることで信頼を回復しつつあるから患者が急増したのでしょう。ただし、受け入れても不十分な医療ではダメです。だから医者や看護師の獲得に奮闘することになります。  さて、リスナーの少ないコミュニティFMに照らし合わせてみましょう。...

「傾聴パーソナリティ」でもいいんじゃない?

 先月、あるラジオパーソナリティのYouTubeを見ていたら「ラジオパーソナリティは強みが大事」という話題になっていました。ラジオパーソナリティになりたければ「何をしゃべりたいか」「自分の好きなことは」「得意分野は」などと考えて一番話したいことを磨くこと、極めることが大事という話になりました。  確かにラジオパーソナリティがマイクの前で無言だと放送事故になってしまうので何かを話す必要があります。何か得意な分野、そのことについてなら詳細に話せるという何かがあった方が良いでしょう。有名で人気のあるパーソナリティはラジオで話せるように情報を集めているようです。だから「話せるパーソナリティ」になるためには得意なことがあった方が良いし、話す内容が尽きないように情報収集が必要でしょう。  でも、私のラジオパーソナリティ像はちょっと違います。  私は十代の頃に「中島みゆきのオールナイトニッポン」を好きで聴いていたのですが、中島みゆきさんが自分の知識を披露している番組ではなかったと思います。いろいろなコーナーがあって、そのコーナーに届くお便りを読んでゲラゲラと笑う。私を含めてリスナーも一緒にゲラゲラと笑う。そんな番組だったように思います。番組に届くお便りは笑えるものばかりではありませんでした。深刻なお便りも届いていました。深刻な話に限らなかったと思いますが、リスナーの思いが綴られたお便りを番組の最後に読んで中島みゆきさんの曲で終わるという構成になっていました。番組の中間でも同じような構成になっていることがあったような気もします。そんな中島みゆきさんの姿は「リスナーの言葉に耳を傾けるパーソナリティ」でした。私はそんな中島みゆきさんのラジオを聴いて彼女のことが好きになりました。そして、番組を聴き逃したくないと思うくらいになりました。  そんなラジオパーソナリティ像の違いを意識していた頃、たまたまNHKの「みんなでひきこもりラジオ」の聴き逃し配信を聴く機会がありました。 ・みんなでひきこもりラジオ - NHK   https://www4.nhk.or.jp/hikikomoradio/  生放送中は聴けなかったのですが、聴き逃し配信を聴いて「傾聴パーソナリティだ」と思いました。自分の知識を披露する「話せるパーソナリティ」ではなくリスナーの言葉に耳を傾ける「傾聴パ...