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メッセージテーマが在り来たりになりがち

  コーナーを複数用意してお便りを募集しているラジオ番組もあるのですが、メッセージテーマを設けて、そのテーマに沿ったお便りを募集してる番組が多いような気がします。私が聴いていたいちはらFMの「元気なラジオ HyperWave」もそうでした。  師走になったこの時期のメッセージテーマは「冬になると食べたくなる物」とか「この一年でやり残したこと」など季節に合わせたものが多くなりがちでしょう。記念日であれば記念日に関するテーマにする所が多そうです。  さて、一人のパーソナリティの番組だけを聴いていれば、メッセージテーマを設けてお便りを募集することに何の疑問も感じなかったでしょう。でも、いろいろな番組を聴いていると「こっちでもこのテーマか…」と思うことがたびたびあるんです。それでもリスナーが異なるはずですから、別の番組で同じメッセージテーマになっても問題は無さそうです。私はたまたま両方の番組を聴いていただけで、そんな人は稀かもしれません。  この「同じメッセージテーマになってしまった」問題はいちはらFMの「元気なラジオ HyperWave」を聴いていた時にたびたび起こりました。「元気なラジオ HyperWave」は毎週月曜日から金曜日の生放送で9人のパーソナリティが交代で放送していました。リスナーが推しのパーソナリティの放送だけを聴いてお便りを出していれば良いのですが、私を含めて同じリスナーがほぼ全てのパーソナリティにお便りを出していました。その状態で同じメッセージテーマになったら、同じメールをそれぞれパーソナリティに送れば良いのでしょうか。リスナーは文章を変えたり一人のパーソナリティにしか出さなかったりして工夫していたようです。  文章を変えるのはリスナーにとって負担ですから、お便りは少なくなります。同じ文章でメールしたら、同じ文章が何度も読まれることになります。聴いている他のリスナーは「またかよ」と思うことでしょう。  「同じメッセージテーマになってしまった」問題は複数のパーソナリティの間で起こるだけではありません。同じパーソナリティが何年も放送していると、一年に一回は同じ季節がやってきます。その度に同じメッセージテーマにするのでしょうか。リスナーも変わってないと、毎年同じような内容のメールを送ることになります。はっきり言って、飽きます。  ...

「 #リスナーにお悩み相談 」というコーナー案

 リスナーからお悩みを募集してパーソナリティが答える「お悩み相談」のコーナーはいろいろな放送局で行なわれていると思いますが、パーソナリティが答えるのではなく、リスナーからたくさんの答えを募集するのが「#リスナーにお悩み相談」というコーナーです。  真面目な「お悩み」に真面目に答えてもらっても良いのですが、不真面目な答えを募集したら面白いんじゃないかと思います。パーソナリティが不真面目に答えても面白いコーナーになるのですが、リスナーの答えの方がパーソナリティの答えよりも面白いかもしれません。パーソナリティは一人ですが、リスナーは何人もいるのですから、その中には面白い答えを用意してくれる人もいそうです。  「お悩み」もリスナーから送ってもらうのですが、真面目な答えが返ってこないことを前提にして送ってもらわないといけません。真面目に答えてもらえると勘違いしてしまう人もいるかもしれませんので、「お悩み」はパーソナリティが用意しても良いかもしれません。問題は用意する方法です。パーソナリティの「お悩み」でも良いですが、範囲が限られてしまいそうですから、他の方法を考えなければいけません。例えば、どこかの雑誌に載っている「お悩み」はどうでしょう。著作権などの問題で難しいでしょうか。漫画やアニメ、ドラマなどの登場人物の「お悩み」ではどうでしょう。それならば許されそうです。漫画やアニメ、ドラマなどの登場人物の実際の「お悩み」でなくても、それらの登場人物になり切って「お悩み」を用意しても良いかもしれません。  リスナーの本当の「お悩み」ではなく架空の人物の「お悩み」であれば、リスナーから真面目な答えを貰っても盛り上がるかもしれません。不真面目な答えでも真面目な答えでも、リスナーに答えてもらうことが要のコーナーです。 タグ: ラジオ コーナー コミュニティFM 2020-12-04 21:00

「 #市原弁講座 」というコーナー案

 「#市原弁講座」はリスナーから市原弁に変換してもらいたい台詞を募集してパーソナリティが市原弁で読むコーナーです。「市原弁」なのでいちはらFMのコーナーとしての提案です。  「#市原弁講座」のサンプルは次のような感じです。 あの人は、きっと優しいだろう 昨日は寒くて、水が冷たかったなぁ 腰が痛いんだよ。言わなかったんだけれど だから、やめろって言ったんだよ ほんのさっきまでいたんだけれど、今はいないよ なぜそんなことをするのか  それぞれを市原弁にすると次のようになるらしいです。 あの人は、きっとやさしっぺ 昨日は寒くて、水がひゃっけかったなぁ こしがいてーだよ、そわなかっただけどよ だから、やめろってそいただよ ほんのさっきまでいただけんが、いまいねーよ あんでそんなことすっだかいよ  サンプルは立命館大学大学院言語教育情報研究科にいらっしゃった森田帆南さんの2019年度修士学位審査請求論文「千葉県市原市における伝統方言の若年層への継承について:アンケート調査による継承の実態と継承に関わる要因の分析」に載っていたものを使わせていただきました。 ・千葉県市原市における伝統方言の若年層への継承について   http://www.ritsumei.ac.jp/~k-sasaki/theses/morita2020.pdf  リスナーから面白いサンプルが届いたら面白いコーナーになると思います。  ただし、市原弁に変換する能力が必要です。パーソナリティは市原弁を使いこなせる人が良いでしょう。あるいは、リスナーのお便りを市原弁のベテランに変換してもらってパーソナリティが「#市原弁講座」のコーナーで読むか…。  いちはらFMでは「大澤和子の聞いてくれがいよ!」という番組で大澤和子さんが市原市の昔話などを市原弁に変換して読んでらっしゃいますが、私は日常会話の市原弁が聞きたいです。最初から市原弁だと聞き取れなかったり市原弁だと分からないことがあるかもしれませんので、標準語を読んだ後に市原弁で読んでもらえたら嬉しいです。「#市原弁講座」はそんな感じのコーナーにしたいです。  いちはらFMにあった「元気なラジオ HyperWave」という番組では隔週金曜日パーソナリティの田村洋さんが秋田県出身なので「秋田弁講座」を行っていましたが、そのコーナーでは彼が例...

「(いちはらFM)ラジオ伝言板」略して「 #らじでん 」というコーナー案

 携帯電話が普及する前、駅には伝言板がありました。私には「先に行ってる」「7時まで待った」などと待ち合わせに使われていたイメージがありますが、その他の目的でも使われていたようです。そんな駅の伝言板のようなことをラジオでやったら面白いのではないかと、ラジオで伝える「ラジオ伝言板」略して「#らじでん」というコーナーを思いつきました。  「ラジオ伝言板」というコーナー名の前に「いちはらFM」などとラジオ局名を付けるかどうかは悩みどころです。同じコーナー名が複数のラジオ局にあっても良いと思いますが、区別したければラジオ局名を付けた方が良いでしょう。駅の伝言板に駅名は付いてないでしょうから、どの放送局でもコーナー名は「ラジオ伝言板」だけで良いと思いますが…。  「#らじでん」のサンプルは次のような感じです。 ラジオネーム「ひとりネズミ」より ○○さん、今日の夕食はカレーです。 母より 太朗、キッチンハイターを買ってきて。 太郎より 母さん、キッチンハイターを2個買っておきます。 花子より 太朗、早く来い! 太郎より 花子、俺たち、別れよう。 神様より 太朗、花子、早まるな! 太朗、花子、結婚、おめでとう!  良いサンプルが思いつきませんでしたが、何でも良いんです。ルールとしては、誰からの伝言かが分かるようにします。だから、ラジオネームは読みます。ラジオネームではなく本名を読んでほしいリスナーの場合はそうします。伝言に「~より」と書いてあれば、ラジオネームも本名も読む必要はないでしょう。  駅の伝言板は書かれた直後に読まれるとは限りませんから、「#らじでん」も投稿直後に読まれる必要はないと思います。ただ、消されるまではいつでも目にすることができる駅の伝言板と違って、ラジオの場合は読まれた時に聞き逃したら伝言が相手に届く確率はゼロに近いです。「#らじでん」のコーナーが始まったらコーナーの間は聴いてもらえば良いかもしれませんが、リスナーに読んでもらう日時を指定してもらって、パーソナリティがその日時に読んでも良いかもしれません。その場合は24時間対応にしないといけないかもしれませんが。スタジオが閉まっている時間は読めませんから、録音して指定日時に流す方法でも良いかもしれません。コーナーの間だけ読むとしたら、コーナーの時間は固定した方が良いかもしれません。聞いてもらえる...

「ラジオで呟こう」略して「 #らじつぶ 」というコーナー案

 「ラジオでエアリプ」略して「#らじりぷ」のコーナーを思いついた後に、リプライに限る必要はないのではないかと思い、ツイッターのツイートのようなことをラジオで呟いてもらう、と言ってもパーソナリティに代わりに呟いてもらう「#らじつぶ」というコーナーを思いつきました。  「#らじつぶ」のサンプルは次のような感じです。 今日のカレーは美味しかった。ばんざい。 電車に乗ろうとしたら定期券が切れていた。悲しい。 イルミネーションは綺麗だったけれど周りはカップルばかりで気分が沈んだ。 密だからいいんだよね。密じゃなかったら寂しいよ。早く密になりたい。 ラジオネーム「ひとりネズミ」 今日のから揚げは堅かった。高級な地鶏を使っていて高かったのに。 ラジオネーム「ひとりネズミ」 早くマスク無しで外出できるようにならないかなぁ。  「#らじりぷ」の時は誰宛のリプライであるかは隠していましたが、実は誰のリプライか、要するにラジオネームも読まない方が良いのではないかと思いました。誰が書いた「#らじりぷ」かで誰宛か推測できちゃうかもしれませんので。それに対して「#らじつぶ」ではラジオネームを読んでも良いのではないかと思ってます。「#らじりぷ」も「#らじつぶ」もラジオネームを読んでも良いかどうかはパーソナリティの判断になりそうです。リスナーが「ラジオネームは読まないで」と書いていたら読んではダメですが。  この「#らじつぶ」は「#らじりぷ」よりも軽いサンプルしか思いつきませんでしたが、重たい呟きがあっても良いと思います。面白い呟きがあればコーナーが面白くなって良いと思いますが、それはリスナーしだいでしょう。とにかく、「#らじつぶ」は思い浮かんだ言葉を貯め込まないで吐き出してもらうコーナーです。 タグ: ラジオ コーナー コミュニティFM 2020-12-01 21:00 

「ラジオでエアリプ」略して「 #らじりぷ 」というコーナー案

 私がラジオ番組を作ったら始めたいコーナーがいくつかありました。その一つが「ラジオでエアリプ」略して「#らじりぷ」です。このコーナーでは、返信先を隠した状態で、リスナーからの返信を読みます。  ツイッターでは返信機能があるにもかかわらず、返信を使わずにツイートすることを「空中リプライ」「エアーリプライ」略して「エアリプ」と呼ぶようです。「エアー」には「空中」という意味以外に「ラジオによる放送」という意味もあります。「それならば、ラジオでエアリプしてもいいじゃないか」ということで、「ラジオでエアリプ」略して「#らじりぷ」のコーナーを思いつきました。  ちょっとツイッターの「エアリプ」の解説をします。  ツイッターには自分のツイートと自分がフォローしている人のツイートが表示されるタイムラインというものがあります。そのタイムラインを見て他の人のツイートを知るのですが、返信機能を使うとそれぞれのツイートだけを表示した時に返信も表示されますし、自分のツイートに返信があると通知が届きます。それで自分のツイートにどんな返信があるか知ることができます。普通の返信の他に引用ツイートというのもあるのですが、これも返信と同じで、自分のツイートが引用ツイートされたら自分のツイートから確認することができますし、通知も届きます。この引用ツイートを返信機能の代わりに使っている人もいますが、ここでは普通の返信機能を例に解説します。  例えば、「鬼滅の刃、面白かった」というツイートに「私も見た。面白かったよね」と返信機能を使って返信したら、「鬼滅の刃、面白かった」とツイートした人は「私も見た。面白かったよね」という返信を見ることができて、同じ話題で盛り上がったりします。  ところが、返信機能を使わずに返信したらどうなるでしょう。  例えば、「鬼滅の刃、面白かった」というツイートを見て「私も見た。面白かった」と普通にツイートしたら、「鬼滅の刃、面白かった」というツイートの返信欄には表示されませんし、「鬼滅の刃、面白かった」とツイートした人に通知も届きません。「鬼滅の刃、面白かった」とツイートした人は「私も見た。面白かった」というツイートの存在に気付かないこともあり、気付いたとしても「鬼滅の刃、面白かった」というツイートに対する返信かどうか分かりません。でも、「私も見た。面白かった」とツ...

「叶え!Starry Wish」というコーナー

 毎週日曜日22:00~22:30に文化放送で放送されている水瀬いのりさんのラジオ番組『水瀬いのり「MELODY FLAG」』の初期の頃に「叶え!Starry Wish」というコーナーがありました。その頃の番組はYouTubeで聴くことができます。 ・水瀬いのり「MELODY FLAG」   http://melody-flag.com/ ・MELODY FLAG - YouTube   https://www.youtube.com/playlist?list=PL8fgX9U51tx4wG4oIHXuP5v5D1jvCfP8V  2017/3/5の番組ホームページには次のように書いてありました。 叶え!Starry Wish リスナーの皆さんから簡単な願い事を募集してそれが叶うかどうか、巷で当たると噂の番組特製「Starry Wishくじ引きマシーン」を使って判定していくコーナー。  このコーナーはリニューアルを繰り返し、現在(2020/11/27)は「叶わないままでいい!三月と群青!!」というコーナーになっています。  番組ホームページには次のように書いてあります。 叶わないままでいい!三月と群青!! リスナーの皆さんから、願い事を募集してそれが叶うかどうか、叶わないままでいいかどうか、巷で当たると噂の番組特製『三月と群青マシーン』を使って判定していくコーナー。  現在の「三月と群青マシーン」は「叶え!Starry Wish」の「Starry Wishくじ引きマシーン」のことです。ただし、「Starry Wishくじ引きマシーン」は手違いで一度捨てられてしまって、初代のマシーンは無いようです。マシーン登場の第一回は「水瀬いのり MELODY FLAG 第3旗」です。YouTubeで聴くことができます。  このマシーンには青の玉と赤の玉が入っていて、「叶え!Starry Wish」では青の玉が出た場合は願いが叶って赤の玉が出た場合は叶いません。願いが叶う場合は水瀬いのりさんの歌「Starry Wish」が流れます。「叶わないままでいい!三月と群青!!」の方は願いが叶わない場合に水瀬さんの歌「三月と群青」が流れるようです。  このコーナーの面白さは願いが叶うか叶わないかがくじ引きで決まってしまう点です。その願いは叶った方が良い...

「Ring of いのりSmile」というコーナー

 毎週日曜日22:00~22:30に文化放送で放送されている水瀬いのりさんのラジオ番組『水瀬いのり「MELODY FLAG」』の初期の頃に「Ring of いのりSmile」というコーナーがありました。その頃の番組はYouTubeで聴くことができます。 ・水瀬いのり「MELODY FLAG」   http://melody-flag.com/ ・MELODY FLAG - YouTube   https://www.youtube.com/playlist?list=PL8fgX9U51tx4wG4oIHXuP5v5D1jvCfP8V  2017/3/5の番組ホームページには次のように書いてありました。 Ring of いのりSmile 笑顔の輪を広げるために、リスナーの皆さんから「くすっと笑える話」や「もういっそ笑ってほしいと思う失敗談」「ダジャレ」や「一発ギャグ」など、水瀬さんに笑ってほしいメールを募集。何が来てもとりあえず笑うコーナー。  他のラジオ番組でしたら普通のお便りの中に振り分けられそうですが、水瀬いのりさんの「Ring of Smile」という歌にちなんで一つのコーナーになっています。もしかしたらリスナーは普通のお便りとして送るよりも、このようなコーナーを用意してくれた方がお便りを出しやすいかもしれません。  このコーナーのすごい所は、「何が来てもとりあえず笑う」点にあります。どんなお便りでも、このコーナーに送られてくる限り水瀬さんが笑ってくれます。「ダジャレ」に厳しいらしい水瀬さんが笑えそうにない「ダジャレ」でも笑ってくれます。そんなコーナーですから、リスナーはお便りが出しやすいでしょう。ただ、たくさんのお便りの中から選ばれるかどうかは作家しだいです。  それから、本当は笑えない話の場合は、そのようなことが暗に分かるような笑い方になります。聴いているリスナーにとっては、つまらないことが逆に面白いことになります。「つまらねー」とか心の中で呟きながら笑って聴くことになります。ただ、お便りが増えて来たからか、回が進むにつれて本当はつまらない内容のお便りが読まれなくなって本当に面白い笑える話が選ばれるようになっていた気がします。  水瀬いのりさんの場合はファンがたくさんいて、リスナーもたくさんいて、お便りをくれる人もたくさんい...

「がんばribbon」というコーナー

 毎週日曜日22:00~22:30に文化放送で放送されている水瀬いのりさんのラジオ番組『水瀬いのり「MELODY FLAG」』に「がんばribbon」というコーナーがあります。現在も続いているコーナーですし、YouTubeでも聴けます。 ・水瀬いのり「MELODY FLAG」   http://melody-flag.com/ ・MELODY FLAG - YouTube   https://www.youtube.com/playlist?list=PL8fgX9U51tx4wG4oIHXuP5v5D1jvCfP8V  番組ホームページには次のように書いてあります。 がんばribbon リスナーの皆さんから最近こんなことで落ち込んでます!こんなことで悩んでます!というメールを送ってもらい最終的に水瀬いのりに「がんばribbon」と励ましてもらうコーナー。  このコーナーは水瀬さんが「がんばribbon」と言いたいために作られたコーナーらしく、番組が始まった頃はあまり広まってなかった「がんばribbon」を広めようとしていたようです。当時のことは分かりませんが、番組が始まってからのリスナーのお便りには「がんばribbon」と書かれていることが多くて、水瀬いのりさんのファンの間では相当に広まっていて当たり前のように使われていそうです。  「がんばribbon」は初回からあるコーナーで、初回には次のような例題が読まれました。 「シュークリームを食べながら寝ちゃったみたいで、起きたら食べかけのシュークリームが布団で潰れていました。へこみました」  これに対して水瀬さんがどのように励ましたかはYouTubeの「水瀬いのり MELODY FLAG 第1旗」を聴いてもらうとして、水瀬さん自身が自分の励ましの言葉について「良いこと言っている風でそんなに深くない」と仰っていたように、真面目に励ますコーナーではないようです。気の毒なエピソードに対して同情するケースもあったと思いますが、とにかく励ましの言葉の最後に「がんばribbon」と言って励まします。リスナーも自分の失敗談などを笑ってもらうような思いでこのコーナーにお便りを出しているのかもしれません。たぶん、深刻な悩みは送られてなくて、送られていても番組で読まれないように外していることでしょう。ただ、ち...

「夢のつぼみ!開花宣言!!」と「巡り合う初めての質問! MELODY FLAG QUESTION!!」というコーナー

 毎週日曜日22:00~22:30に文化放送で放送されている水瀬いのりさんのラジオ番組『水瀬いのり「MELODY FLAG」』の初期の頃に「夢のつぼみ!開花宣言!!」というコーナーがありました。その頃の番組はYouTubeで聴くことができます。 ・水瀬いのり「MELODY FLAG」   http://melody-flag.com/ ・MELODY FLAG - YouTube   https://www.youtube.com/playlist?list=PL8fgX9U51tx4wG4oIHXuP5v5D1jvCfP8V  2017/3/5の番組ホームページには次のように書いてありました。 夢のつぼみ!開花宣言!! リスナーの皆さんから「今年たてた目標」、「昔から思っている夢」など、様々な「夢のつぼみ」を送ってもらい、その夢が開花するのに必要なヒントが入っている単語を引きながら、夢の開花宣言へと導いていく占い的なコーナー。  このコーナーを面白くしているのは「その夢が開花するのに必要なヒントが入っている単語を引きながら」の部分です。この単語が本当に役立つ単語であれば真面目な答えになるのでしょうが、夢とは関係ない単語ばかりが入っています。その中からランダムに単語を選び、夢の実現に必要なアドバイスを強引に作ります。一つ目の単語を選んでアドバイスをして、もう一つの単語を選んで一つ目のアドバイスと合わせてアドバイスを作り、三つめの単語を選んでアドバイスを完成させます。そのアドバイスでリスナーの夢の蕾が開花すると宣言します。リスナーは「開花するわけがないでしょう!」とツッコミを入れながら笑うことになります。  水瀬さんは引いた単語について「食べ物が多い」とぼやいていたように思いますが、単語の選択肢は放送作家の方が用意したのでしょうか。面白いコーナーを考えたなぁと感心しました。  リスナーの悩みを募集してパーソナリティが面白くなるように不真面目に答えるコーナーは他のラジオ番組でもあると思います。私が聴いていたいちはらFMの「けいちゃん・吉松の売れるまで頑張るラジオ!!」という番組では「なりきり先生のお悩み相談室」というコーナーがありましたし、私も「元気なラジオ HyperWave」のパーソナリティにリスナーからの質問に適当に回答するコーナーを作...

水瀬いのり「MELODY FLAG」

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 毎週日曜日22:00~22:30に文化放送で『水瀬いのり「MELODY FLAG」』が放送されていて、初回からの音源がYouTubeにアップロードされていたので、初回から聴いて現在までに第111旗まで聴き終えました。 ・水瀬いのり「MELODY FLAG」   http://melody-flag.com/ ・MELODY FLAG - YouTube   https://www.youtube.com/playlist?list=PL8fgX9U51tx4wG4oIHXuP5v5D1jvCfP8V  私がこのラジオ番組を知ったのは、いちはらFMのフィラーで水瀬いのりさんの歌「僕らは今」を聴いたことがきっかけでした。  フィラーで聴いて気になったので歌詞検索で歌手名と曲名を調べてインターネットで検索したら水瀬いのりさんの公式のYouTubeチャンネルにMVがありました。そのチャンネルに「水瀬いのり MELODY FLAG」が大量にアップロードされていたのですが、最近流行りの動画配信でもしているのだろうと、最初は再生する気がありませんでした。後でWikipediaを見たらラジオ番組をやっていることが分かり、その中に「水瀬いのり MELODY FLAG(2016年 - 、文化放送)」が載っているのを見つけて、そう言えば…とYouTubeに大量にアップロードされていたことを思い出して聴いてみることにしました。  聴いてみたら、声が可愛くて好みだっただけでなく、テンポが良くて滑舌が良くて一音一音がちゃんと聞き取れてストレスなく聞くことができました。ラジオパーソナリティの中には大きい声と小さい声の差が大きくて、大きな声にボリュームを合わせると小さな声が聞こえなくなって、小さな声にボリュームを合わせると大きな声や音楽、CMなどが五月蠅すぎることがあって、ボリュームを調整しながら聴かなければいけないのですが、「MELODY FLAG」の水瀬いのりさんの声の音量は大きな差が無くて聴きやすくて、やはりストレスを感じなくて済みました。  最初のコーナーは自己紹介を兼ねて「巡り合う初めての質問! FLAG QUESTION!!」でした。このコーナーは質問の前半と後半をランダムに選んで組み合わせた質問に答えるというものでした。そのコーナーが面白くて...

芦澤梨沙の「なにしよっか」の日曜日

 湘南マジックウェイブで毎週日曜日14:00から放送されている「なにしよっかの日曜日」を芦澤梨沙さんがパーソナリティを務めていた頃に聴いていました。彼女がパーソナリティだったのは、2018/4/8~2019/1/27のようです。  聴いていたと言っても初回から聴いていたわけではなくて、ツイッターで放送されていることを知った時に試しに聴いてみて面白かったから最終回まで聞いていました。彼女が一人で喋っている番組ですが、とても聞き取りやすかった記憶があります。  番組の構成は覚えていないのですが、メッセージテーマに沿ったお便りを募集していた他に、いくつかのコーナーがあって、彼女が出演したミュージカルの舞台裏を明かすなど彼女のトークコーナーの他に、「大人のフルーツ川柳」や「芦澤広島弁講座」などリスナーからのお便りで成立するコーナーもありました。「大人のフルーツ川柳」の方は番組中に何回かに分けてお便りを読んでいたような気がします。  「大人のフルーツ川柳」はフルーツが含まれる五七五の川柳を募集していたのですが、「大人の」ということで、ちょっとエッチなイメージの川柳を募集していたようです。川柳の中に「桃」が使われることが多かったかもしれません。届いた川柳を芦澤さんが色っぽく読んで、色っぽく感想を返していました。届いた川柳が面白いこともあったのですが、芦澤さんが上手に読んで上手に返してくれたおかげで面白くなっていたような気がします。確か最終回を迎える前にコーナーが終了しちゃったと思いますが、お便りをくれるリスナーがほとんど同じでネタが尽きたのか、新しいリスナーから届いた川柳が既に読んだことがあるものと同じだったり似てしまっていたのか、とにかく新しい川柳が届かなくて終わらせたのかもしれません。マンネリ化していても面白かったので、終わってしまって私は残念でした。  「芦澤広島弁講座」は広島弁に変換してほしいセリフを募集して芦澤さんが標準語と広島弁で読んでいました。芦澤さんはいろいろな自治体に住んだことがあるらしく、その一つである広島を選んで「芦澤広島弁講座」のコーナーにしたようです。どうして広島弁を選んだのか。たぶん、標準語とのギャップが面白かったからでしょう。実際、笑いながら聴いていました。印象に残っているのは恋愛系のセリフでした。標準語だと可愛い女の子がイメージでき...

水岡のぶゆきの気ままにJazz紀行

 2017/9/22まで、いちはらFMに「水岡のぶゆきの気ままにJazz紀行」という番組がありました。私がいちはらFMを聴き始めた2015年には放送されていました。ピアニストで作詞・作曲も行っている水岡のぶゆきさんの面白いトーク番組でした。  水岡のぶゆきさんが仕事の近況や予定などを話しているのですが、その話の中に嘘が混ざっていました。すぐに嘘だと分かる大嘘も混ざっていました。水岡のぶゆきさんのことを知らないリスナーが聴いたら本当のことを話していると勘違いしたかもしれません。でも、この番組ではディレクターと思われる人が水岡さんの話を相槌を打ちながら聴いていて、水岡さんが嘘を言った時には嘘であることを指摘していました。水岡さんの嘘はボケで、聴いている人がツッコミの役回りをしていたようです。そんな上手な聞き手がいたおかげで水岡さんは安心してボケられたようです。実は番組終了後のかなり後に別のラジオ番組に水岡さんがゲスト出演したことがあったのですが、「気ままにJazz紀行」のようなツッコミが無かったことで水岡さんのボケが殺されてしまったことがあります。面白いトークには上手な聞き手が必要なようです。  もしも水岡さん一人で放送して聞き手がいなかったらどんな放送になったでしょう。水岡さんは演奏活動でもトークで盛り上げているようですが、ツッコミ役は観客でしょうか。他の楽器を演奏する共演者でしょうか。彼のライブを見に行ったことがないので分かりませんが、「水岡のぶゆきの気ままにJazz紀行」で仰っていたような気がしないでもありません。残念ながら忘れました。それはともかく、聞き手がいない番組だったらボケにくかっただろうなとは思います。ボケが少なければ面白さも減ってしまうことでしょう。  コミュニティFMでは人件費を節約するためにワンオペになりがちかもしれません。例えば、いちはらFMの「元気なラジオ HyperWave」ではスタジオにいるのは一人だけで放送機器の操作もパーソナリティが行なっていました。2時間半の生放送を一人で喋らなければいけません。音楽やCMが入っているのでトークに使われた時間は1時間半くらいだったと思いますが、誰も聴いてないかもしれない状態でスタジオの壁を見つめて喋るのは大変だったと思います。「元気なラジオ HyperWave」はUstreamやYouT...

けいちゃん・吉松の売れるまで頑張るラジオ!!

 数年前、いちはらFMには「けいちゃん・吉松の売れるまで頑張るラジオ!!」という番組がありました。お笑い芸人のけいちゃんさんと吉松ヒデタカさんの番組で、2017/10/2~2018/3/26の毎週月曜日21:00~22:00に放送されていました。 ・けいちゃん・吉松の売れるまで頑張るラジオ!! on Strikingly   http://ureradi.mystrikingly.com/  最終回間近の分は残っていませんが、各コーナーの音声がYouTubeにアップロードされています。 ・チャンネル売れるまで頑張る!! - YouTube   https://www.youtube.com/channel/UCD7RYNjMOM0ZMu9RcpXA0uA  番組名の通り、どこの事務所にも所属していない二人がお笑い芸人として売れるまで続ける予定だったのかもしれませんが、けいちゃんが事務所に入ることが決まった頃に番組は終了しました。終了の理由については語られていなかったと思いますが、けいちゃんに続けてもらうためには事務所を通さなくては行けなくなって契約面で続けるのが無理になったのではないかと推測しています。  それはともかく、いちはらFMにしては面白い番組だったので楽しみにしていました。  この番組が他のいちはらFMの番組と大きく異なっていたのは、リスナーからの投稿が無ければ成立しないコーナーがあったことでした。「元気なラジオ HyperWave」ではメッセージテーマを設けてお便りを募集していましたが、それとは違って、「けいちゃん・吉松の売れるまで頑張るラジオ!!」ではお題を出して大喜利のようにお便りを募集していました。  例えば、「俺達の格言」は有名な格言と同じ構造の格言をいくつも作るコーナーでした。パーソナリティの二人も作りますが、リスナーの投稿で放送する新格言の選択肢を増やせるようになっていました。たくさんの投稿から面白い投稿を選んで放送することが可能なのです。YouTubeの履歴で確認したところ、4回目(2017年10月23日放送分)からリスナーの投稿を読めるようになったようです。  また、「哀しい川柳」は毎回のテーマに沿った川柳を作るコーナーですが、こちらもリスナーの投稿を募集していました。最初はパーソナリティの二人が作って放送...

地域住民が聴きたくなるコミュニティFMの番組は?

 試しにラジオ番組を聴いてつまらなかったら二度と聴かないでしょう。続けて聴いてもらうためには、聴きたいと思うような番組内容でなければいけません。  NHK、TBS、文化放送、ニッポン放送、bayfmなど大手放送局と同じような番組を作っても聴いてもらえません。有名なタレントがパーソナリティで、面白い番組を作るプロである放送作家がいる番組よりも面白くなるはずがありません。大手放送局では作れない番組を作らなければいけません。  大手放送局が作れない番組の一つは、地域情報が満載の番組です。NHK-FMの千葉放送局は千葉県の情報を放送しやすいですが、NHKですから全国放送の番組が中心ですし、bayfmは千葉県の放送局ですから千葉県の情報は満載ですが、市原市の情報ばかりは放送できません。それに対して、いちはらFMは市原市の放送局ですから、市原市の情報だけを放送することが可能です。市外の情報を知りたければ他局を聴けば良いのです。  市原市の情報を放送するには市原市の情報を集めなければいけません。市内を歩き回って集めるのが基本ですが、とりあえずは「広報いちはら」があります。「広報いちはら」に載っている情報は多くのことが省略されていると思うので詳細情報を確認して放送すれば良いと思います。「いちはら議会だより」もかなり省略されているので、質問した議員の所に行って詳細を取材して放送しても良いでしょう。議会の音声を録音して放送しても良いかもしれません。ワークショップが開かれていることがあるので、その様子や話し合われた内容を放送しても良いかもしれません。  もっと気楽に市内のスーパーのチラシの情報を伝えても良いかもしれません。市民が自分でチラシを見れば分かることなので放送は必要なさそうですが、チラシには知りたい情報が詰まっているはずで、ラジオで聴くことで知ったり思い出したりすることもあるでしょう。チラシの情報に限らず、市原市内のお店の情報も良いかもしれません。リスナーが食べてみたくなるような美味しい料理やスイーツを紹介できれば、それを聴きたいリスナーが増えそうです。ただし、いちはらFMで流れる有料のCMとの兼ね合いがちょっと気になります。CM契約をして有料で店を紹介している所もあれば無料で紹介してもらえる店もあることになるので、その区別が気になります。  天気予報は市原市の天気...