「 #リスナーにお悩み相談 」というコーナー案
リスナーからお悩みを募集してパーソナリティが答える「お悩み相談」のコーナーはいろいろな放送局で行なわれていると思いますが、パーソナリティが答えるのではなく、リスナーからたくさんの答えを募集するのが「#リスナーにお悩み相談」というコーナーです。
真面目な「お悩み」に真面目に答えてもらっても良いのですが、不真面目な答えを募集したら面白いんじゃないかと思います。パーソナリティが不真面目に答えても面白いコーナーになるのですが、リスナーの答えの方がパーソナリティの答えよりも面白いかもしれません。パーソナリティは一人ですが、リスナーは何人もいるのですから、その中には面白い答えを用意してくれる人もいそうです。
「お悩み」もリスナーから送ってもらうのですが、真面目な答えが返ってこないことを前提にして送ってもらわないといけません。真面目に答えてもらえると勘違いしてしまう人もいるかもしれませんので、「お悩み」はパーソナリティが用意しても良いかもしれません。問題は用意する方法です。パーソナリティの「お悩み」でも良いですが、範囲が限られてしまいそうですから、他の方法を考えなければいけません。例えば、どこかの雑誌に載っている「お悩み」はどうでしょう。著作権などの問題で難しいでしょうか。漫画やアニメ、ドラマなどの登場人物の「お悩み」ではどうでしょう。それならば許されそうです。漫画やアニメ、ドラマなどの登場人物の実際の「お悩み」でなくても、それらの登場人物になり切って「お悩み」を用意しても良いかもしれません。
リスナーの本当の「お悩み」ではなく架空の人物の「お悩み」であれば、リスナーから真面目な答えを貰っても盛り上がるかもしれません。不真面目な答えでも真面目な答えでも、リスナーに答えてもらうことが要のコーナーです。
2020-12-04 21:00
真面目な「お悩み」に真面目に答えてもらっても良いのですが、不真面目な答えを募集したら面白いんじゃないかと思います。パーソナリティが不真面目に答えても面白いコーナーになるのですが、リスナーの答えの方がパーソナリティの答えよりも面白いかもしれません。パーソナリティは一人ですが、リスナーは何人もいるのですから、その中には面白い答えを用意してくれる人もいそうです。
「お悩み」もリスナーから送ってもらうのですが、真面目な答えが返ってこないことを前提にして送ってもらわないといけません。真面目に答えてもらえると勘違いしてしまう人もいるかもしれませんので、「お悩み」はパーソナリティが用意しても良いかもしれません。問題は用意する方法です。パーソナリティの「お悩み」でも良いですが、範囲が限られてしまいそうですから、他の方法を考えなければいけません。例えば、どこかの雑誌に載っている「お悩み」はどうでしょう。著作権などの問題で難しいでしょうか。漫画やアニメ、ドラマなどの登場人物の「お悩み」ではどうでしょう。それならば許されそうです。漫画やアニメ、ドラマなどの登場人物の実際の「お悩み」でなくても、それらの登場人物になり切って「お悩み」を用意しても良いかもしれません。
リスナーの本当の「お悩み」ではなく架空の人物の「お悩み」であれば、リスナーから真面目な答えを貰っても盛り上がるかもしれません。不真面目な答えでも真面目な答えでも、リスナーに答えてもらうことが要のコーナーです。